9月10日(土)、ムッシュ徳岡写真展のレセプションパーティを開催しました。多くの方々に御来廊いただき、一時はギャラリー内が人が溢れて入場制限が必要かと思われたくらいです。
パリには、20区しかありませんが、「パリ21区」というテーマは、ムッシュ徳岡の永遠のテーマで、夢とうつつの狭間を描いた心象風景です。夢の世界がモノクロームだとしたら、現実の世界はカラー。その狭間をカラーともモノクロもともいえない色調で表現しました。 以下、レセプション風景をご覧ください。
レセプション前日、少しナーバス気味を解消するため、おちゃらけてみせるムッシュ。
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