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金沢ひがし茶屋街

2011年9月

にし茶屋街に較べて、ひがし茶屋街は規模が大きかった。にし茶屋街は庶民的な街なのに対して、こちらは武家屋敷が密集しているということで、それなりに上品な感じがした。江戸時代の雰囲気がそのまま残っている。木格子の並んだ街並は、整然としていて美しかった。グラフィックデザイナーの僕は、自称、水平垂直マンなので紙面上の水平垂直にはちょっとうるさい。ひがし茶屋街を歩いていると心の中で思わず、「オ〜ケ〜ィッ!」と叫んでしまった。


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この水平素直マンにはたまらない木格子を、木虫籠(きむすこ)と呼ぶ。すっかり、自身をなくして元気がない日本人だけど、この時代にこれだけの美意識があったということに誇りを持ってほしい。色を抑えたシックな景観はとても大人だ。現代の日本は、看板が多く、それぞれの企業が主張して景観どころではない。自分さえよければいいという感じがしないでもない。もし、これから日本の経済がこのまま停滞するとすれば、日本人は、江戸時代の侘び寂びの文化を再認識するべきではないだろうか?成金趣味は、他のアジアの国々に譲って、「日本はそんなこと、もう卒業した」とでも言いたげに独自のペースを守ってほしい。今まで、猛スピードで駆け抜けてきたのだから。


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投稿者 hidetoshi shinohara : 23:57 | コメント (0)

金沢にし茶屋街

2011年9月

仕事で金沢へ行った。ついでに金沢を観光。まずは、西茶屋街へ行ってみる。9月だというのに猛暑だった。冷たいものでも飲もうと思って入ったお店が、西茶屋街資料館だった。


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アイスコーヒーを飲みながら、茶屋街の説明を受ける。ここは、お茶を飲んだ後、二階を観覧できるという。金沢は、加賀百万石の城下町で、花街といわれるところが、「にし茶屋害」「ひがし茶屋街」「主計町茶屋街」の3ヶ所ある。


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にし茶屋街は、どちらかというと大衆的な雰囲気のお茶屋街だったようだ。とは言え、二階へ上がって見ると金屏風に赤、青、緑の豪華絢爛な座敷があり、太古を叩いて踊る芸妓さん達の華やいだ歌声が聞こえてきそうだ。古き良き日本の粋で雅な文化に触れたひとときであった。


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投稿者 hidetoshi shinohara : 13:42 | コメント (0)

ムッシュ徳岡写真展レセプションパーティ

2011年9月

9月10日(土)、ムッシュ徳岡写真展のレセプションパーティを開催しました。多くの方々に御来廊いただき、一時はギャラリー内が人が溢れて入場制限が必要かと思われたくらいです。

パリには、20区しかありませんが、「パリ21区」というテーマは、ムッシュ徳岡の永遠のテーマで、夢とうつつの狭間を描いた心象風景です。夢の世界がモノクロームだとしたら、現実の世界はカラー。その狭間をカラーともモノクロもともいえない色調で表現しました。

以下、レセプション風景をご覧ください。


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レセプション前日、少しナーバス気味を解消するため、おちゃらけてみせるムッシュ。


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当ギャラリースタッフとお揃いのコスチュームで親子みたい。


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写真以外にもムッシュの数々のコレクションを展示販売しています。


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カラーともモノクロともいえない色調です。



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投稿者 hidetoshi shinohara : 11:14 | コメント (1)